INFORMATION
- 2020-07-09
-
2020年(令和2年)ホームページをリニューアルいたしました。
持続可能な開発目標 SDGs
持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
(外務省SDGs)
弊社はSDGsに賛同し、経営方針・環境保護理念に基づき事業活動を通じて取り組んでまいります。
環境保護方針
生活環境の快適化。資源の有効利用をしていますか?
「地球と生命」私たちの命も地球より頂いた資源です。つまり限りがあるということです。限りある資源を有効利用するっことが、現代社会において必要不可欠ではないでしょうか。
廃棄物を適正に処理することは勿論のこと、環境にライフスタイルを合わせ資源を活用する。それがリサイクルを推進することになります。
私共は当社の経営理念である”生活環境の快適化”のために限りある資源を有効利用し、循環型企業を目指します。
環境方針
株式会社アメニティライフ及びカナル環境株式会社は、ともに産業廃棄物の収集運搬・中間処理及びリサイクル、し尿を含む一般廃棄物の収集運搬、浄化槽保守、浄化槽の施行保守管理、水路側溝の清掃、飲料水貯水槽清掃、建築物解体工事並びに管工事にあたり、自然環境を大切にし、清潔で快適な町づくりに貢献してまいります。 この環境方針は掲示等で公開し、要求された場合、配布を行い、一般の方々の入手が可能にします。 そのためには
- 当社のサービスから発生する環境への調査を実施・評価して、環境に負荷を与えている要因を逓減するため、環境目的・目標を定めて、技術的・継続的に可能な範囲で対策を講じます。
- そのために環境改善計画を立案し、実施し、成果を評価して見直し、さらには次なる改善目的及び目標につなげるための環境マネジメントシステムを構築します。
- 当社は近隣の方々との合意事項を含むコンプライアンスを重視して、自主的な環境管理基準を策定し、汚染の予防を含め一層の環境保全を図ります。
- 環境保全に取り組むため、組織のために働くすべての人に周知を行います。
- 次の項目については、積極的に推進します
(1)廃棄物の分別リサイクルの推進、適正管理
(2)浄化槽の管理を通じた地域の適正な水質の保全
(3)エネルギーの効率的な利用による環境負荷の低減とコスト削減の両立
株式会社アメニティライフ 代表取締役 堀川康俊
改定:2013年1月29日 管理責任者 堀川康俊
代表挨拶
弊社は、昭和48年8月創立以来、皆様と密接する一般・産業廃棄物を中心とした各種業務に携わってきました。 一般の皆様が生活をして行く上で、生活ごみや排泄物を含め必ず排出される物であります。 また企業様も、生産と共に必ず排出される廃棄物等をいかに資源として有効利用できないか。 限りある資源をどう活用するべきなのか。 どのように社会的責任(CSR)を全うし、地域社会から必要とされ安心・安全を社会に貢献できる企業であり続けるか。 弊社の使命でもある生活環境の快適化を目指し、社内一丸となり今後も社業に努めて参る所存であります。
最高経営責任者CEO
沿革
│ | |||
昭和48年 8月 | ○ | 愛知県弥富町に於いて、堀川政男が個人事業主海部衛生社を創立する。 | |
│ | |||
昭和50年 3月 | ○ | 弥富町、飛島村、一般廃棄物収集運搬業、浄化槽清掃業取得開始する。 | |
│ | |||
│ | |||
│ | |||
昭和63年 11月 | ○ | 海部設備工業有限会社(現 株式会社アメニティライフ)設立する。 | |
│ | |||
平成 2年 3月 | ○ | 産業廃棄物収集運搬業取得(海部衛生社) | |
│ | |||
│ | |||
平成 9年 12月 | ○ | 産業廃棄物収集運搬業取得(海部設備工業有限会社) | |
│ | |||
平成10年 10月 | ○ | 海部設備工業株式会社、増資による変更(資本金1000万円) | |
平成10年 12月 | ○ | 産業廃棄物処分業取得 | |
│ | |||
平成12年 5月 | ○ | 海部設備工業株式会社から株式会社アメニティライフに商号変更 | |
平成12年 12月 | ○ | 株式会社アメニティライフ建設業取得 | |
│ | |||
│ | |||
平成18年 2月 | ○ | 有限会社海部衛生社設立(旧 海部衛生社) | |
平成18年 5月 | ○ | 株式会社アメニティライフ 廃棄物再生事業者登録 | |
平成18年 10月 | ○ | 株式会社アメニティライフ 増資(資本金3000万円) | |
│ | |||
│ | |||
│ | |||
平成25年 10月 | ○ | 有限会社海部衛生社、株式会社アメニティライフ両社とも (堀川康俊代表取締役社長就任) | |
│ | |||
平成26年 2月 | ○ | 有限会社海部衛生社からカナル環境株式会社へ商号変更 | |
平成26年 9月 | ○ | 創立者 堀川政男(他界) | |
平成26年 10月 | ○ | カナル環境株式会社、株式会社アメニティライフ両社ともに (弥富市五明4丁目66 本社移転) | |
│ | |||
│ | |||
│ | |||
令和 2年 7月 | ○ | カナル環境株式会社 代表取締役社長 堀川康俊(再任) 株式会社アメニティライフ 代表取締役社長 堀川康俊(辞任) 株式会社アメニティライフ 代表取締役社長 城田真(就任) |